髪切った?

200字日記

お役所の偉い人と話す機会があった。

その場にいたのは7人。

この地域をもっとよくしたい。新しい村社会をつくりたい。

熱意のある地域活性化の話をしていたが、この人数に加え、一番若手のぼくはただ話を聴く側の人間になる。

特にその場の会話には必要のないポジションだ。

そんなふうに熱い話が繰り広げられている中で、隣にいたいつも仲良くしてくれている役所の人が、小さな声でささやいた。

「髪切った?」

200字日記
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