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2025年を振り返って

1年の振り返り

2025年を一言で表すと「絶望」です。

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かくメイト

noteのメンバーシップ機能とDiscordで運用している「かくメイト」というコミュニティを立ち上げました。

コンセプトは「”書く”を通じて自分と向き合う」。

noteのマガジン機能を用いて、みんなで記事を投稿してもらい、その記事に対してフィードバックを行うことがメインの目的です。

「あなたは、自分のコミュニティを作ったら幸せになるよ」

3年前に言われた言葉です。

その時は「自分のコミュニティ」にピンときていませんでした。

あれから3年経ち、自然と自分のコミュニティを作りたいと思いました。

ひとつは、自分があったらいいなと感じる居場所が減ってきたから。

もうひとつは、同じ熱量でコミュニティを創り上げてくれる仲間に出会えたから。

何かを始めるとき、ひとりで始めることはとても勇気がいることです。

ひとりじゃ取り組もうとも思わないことも、仲間がいるから取り組めることがあります。

今回、自分がやってみたいと言ったことをあーりんは「自分にはその発想がなかった。楽しそう。やろう」と言ってくれました。

書くを通じて、自分と向き合う。

でもそれは、自分と向き合うから書けるんだと、ぼくは思っています。

綺麗な文章が書けるようになるための講座ではなく、書く前の物事の視点や思考のブラッシュアップ。

視点や思考は誰にも侵されることのない、自分だけの世界です。

その唯一無二の世界をぼくはたくさん見たい。

そして、その世界をもっと良くするお手伝いができるなら、こんなに嬉しいことはありません。

書くという行為は誰でもすぐにできることなのに、とても孤独で続けることがとても難しい作業です。

だから、同じ方向を見ている仲間を感じられるコミュニティがほしいと思いました。

9月にスタートしたかくメイトは、この記事を書いている2025年の12月で4ヶ月が経ちました。

1ヶ月に1本最低800字の記事を書くこと。

かくメイトの唯一やってほしいことです。

かくメイトに参加しているけれど、日々の生活が忙しく、書くという行為になかなか着手できないという声も聞いています。

そのため、自分の好きなタイミングでかくメイトに参加してほしいし、いつ退会してもいい。

毎月3回、フィードバック会を設けていますが、毎回素敵な時間になっています。

ぜひ興味がある方は参加してみてください。

かくメイト|Queen & Quill
◆ 「書く」を通じて、自分と向き合う ◆ こみー(ライター・エッセイスト)×あーりん(言葉のブーケニスト)によるnoteコミュニティです。2025年9月オープン! ~「かくメイト」でできること~ ① メンバー限定マガジンへの投稿  →毎月1...

ゲーム配信

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ~波乱を呼ぶ海賊~」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ~波乱を呼ぶ海賊~」公式サイトです。

あーりんと一緒に2025年の5月から『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…~波乱を呼ぶ海賊~』の恋愛ゲーム配信をはじめました。

5月に何か新しいことに挑戦したいってあーりんと話をして、この企画が誕生。

毎週火曜日の夜をゲーム配信の時間と決めて、5月末からコツコツ配信してきました。

11月末にとあるキャラクターのハッピーエンドを迎えて、このタイミングを機に配信を終わりにしました。

配信機材も徐々に揃えていき、配信がアップデートされていったように感じます。

最初はぎこちなかった朗読も、回を重ねるごとに上手くなっている感覚が自分たちでも感じました。

こうやって誰かと一緒に何かをやり切ったという事実は、飽きっぽい自分にとって大きな経験です。

最後に配信の振り返り会をできたのもすごく良かった。ちゃんとひとつのことを締めることができました。

ポケモン

この春、友達と本気でポケモン対戦をしました。

パーティ構築、6匹のパーティから3匹の選出、4つの技構成、育成の型、とくせい、もちもの。

考えることが盛りだくさんです。

ポケモン廃人と呼ばれる実況者たちの動画をずっと見ていただけだったのが、ついに今年の1月にニンテンドーSwitchのポケットモンスターバイオレットを購入。

友達から対戦しようと声をかけてもらい、一緒に決めたルールが、18種類のタイプからひとつのタイプをルーレットで決め、そのタイプだけで6匹のパーティつくって戦うタイプ統一対戦。

タイプを3つルーレットで決めて、3つのパーティをつくり、先日対戦してきました。

結果は2対1で勝利。

勝ったんだけど、勝ったことにあんまり興味はなくて、本気でポケモン対戦できることがただただ嬉しくて、もういっかいやろー!次はどんなルールでやる?って子どものようにポケモン対戦を楽しんできました。

楽しかったぁ。

子どもに戻れた時間でした。

対戦に燃え尽きて、その後、ポケモンはほとんどやっていません。笑

歌うこと

MUSIC PLANET

【公式】Music Planet(ミュージックプラネット)
「歌手になりたい」をカタチにするプロジェクト。未経験からでも、自信がなくても、有名プロデューサーをはじめとしたプロが個別にサポート。大型フェス出演や気軽に参加できるイベント開催など、プロジェクト完了後のアフターサポートも充実。

一番最初に動いたのは、このサイト。

広告で出てきて、何も調べずにとりあえず応募してみました。

面接まで行ったのですが、そこで声や歌の活動をしている人と話せたことはとても大きかったです。

最終的に自分の曲を作るというアクションには至らなかったものの、今自分がやってみたいことを探す手掛かりになりました。

オープンマイク

4月にはじめてカラオケ以外で人前でマイクを持って歌を歌いました。

この回はプロのピアニストの伴奏付き。

ピアノの伴奏で歌った曲はMrs. GREEN APPLEの『点描の唄』。

YouTubeで大森さんが1人で歌ってる曲があってすごく良くて歌ってみたいと思っていた曲です。

20人くらいの前で歌ったのですが、手足は震えるし、歌詞を間違えるし、めっちゃ緊張しました。

SingApples

Mrs. GREEN APPLEのアルバム「10」に収録されている20曲を歌おうというイベントに参加しました。

なんとこのイベントでは、生バンドの演奏付き。

こんな経験滅多にできないと、思い切って参加しました。

今回歌ったのは『ダーリン』。18祭の合唱曲です。

前回のオープンマイクの経験があったので、本番はそこまで緊張しなかったと感じてるけれど、リハーサルでは歌詞を飛ばして頭が真っ白になりました(笑)

そのあと、主催のぱるさんと一緒にミセスのイベントを定期的に開催しています。

2026年の1月にも開催するので、興味がある人はぜひご連絡ください。

コミヒロライブ

はじめて自分のライブを開催しました。

俺1人ではなく、相棒であるひろと一緒に。

ひろと出会ったのは去年の夏。

元々ひろの奥様あーりんとオンラインのコミュニティで知り合い、あーりんとひろとカラオケを行ったのが最初の出会いでした。

今年の夏くらいにライブをしようと3人で話し11/1に開催。

ステージがあるカラオケルームに20人ほどの人が集まりました。

何かに挑戦すると、やらなければいけないことが目の前に現れる。

来てくれた人に楽しんでもらうために、どんなパフォーマンスができるかをひろとずっと考えてました。

歌詞を書き出して分析をしたり、お互い動画で撮ったのを送り合ったり。

ライブのことについてはこちらにまとめているので、ぜひ読んでほしいです。

人生初のカラオケライブ|こみー
当日のセットリスト!ヒロと一緒に歌いました。 11/1(土)に東京で開催したカラオケライブを無事に終えることができました。 20人が集まったカラオケライブ。 ぼくの地元の同級生も来てくれたんですが、なんとぼくの妹と一緒。妹が来るなんて聞いて...

ColorSing

ColorSing (カラーシング) -歌特化ライブ配信アプリ-
JOYSOUND提携で10万曲収録の歌特化ライブ配信。審査に通過した歌うまライバーたちがあなたのために歌ってくれます。お気に入りの歌声をみつけて好きな歌をリクエストしてみよう!

ColorSingという歌に特化したライブ配信アプリで配信を始めました。

友達が始めたことがきっかけに配信を聴きに行っていたのだが、そこに来ているシンガーさんとも仲良くなり、「こみーはいつ配信するのー?」と、あれよあれよと始めてしまいました。

二次審査まで審査があったのですが、無事に通過。

何かに挑戦していると、応援してくれる人が現れるし、それが可視化されるのがいいなと思います。

そして、感謝の気持ちが湧いてくるのを感じました。応援してくれたみんな、ほんとうにありがとう。

問題はここから。

二次審査通過後、目標がなくなってしまった。

なんで自分は配信してるんだっけ?なんで歌ってるんだっけ?

今は気分が乗ったときに配信をしています。

配信のコメントでも、歌を褒めてもらえるのはとても嬉しい。

「枠に行けて良かったー」とか、「こみーのおかけでカラオケのモチベーションが上がったー」ってメッセージをもらえたのは本当に嬉しかったです。

色々やりながら自分なりの配信の形を見つけていきたいです。

読書会

今年の夏以降、定期的に読書会を開催するようになりました。

読書会は本を通じて人のことが知れますね。

違いを楽しんだり、共感で盛り上がったり、楽しい時間です。

これからも定期的に開催していこうと思うので、告知頑張ります。

本屋さん

浅草橋の古書みつけという古本屋さんで不定期でお店番をしています。

その日にリアルの読書会もしているので、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。

そこでぼくが発行したエッセイも購入できます。

文学フリマ東京40出店しました

5月に文学フリマ東京40に出店しました。

今まで立ち寄りエッセイを書いてきて、11作品になっていたので、その11冊+自分の作品1冊を販売。

何千店舗の中から自分の商品を見てもらうのってとっても難しい。告知がとっても大事ですね。

ぼく個人としては、このイベントのために自分のエッセイ集を作成できたので、こういうイベントを締め切りにするのって何かを達成するのに必要だなと感じました。

こちらから購入できるので、ぜひ興味のある方はご購入ください。

逃げるは恥なの?役に立つの? | komiyamashobo powered by BASE
立ち寄りエッセイで書いた作品11編+書き下ろし作品1編が集録されているこみー初のエッセイ集です。

今年読んで心に残った本

お探し物は図書室まで / 青山美智子

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どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっていう、そこに価値があるんだよ。

お探し物は図書室まで p175

人生に悩んでいる人の前に現れる図書館司書さん。

彼女がお勧めしてくれる本とその付録によって、悩める主人公たちの人生が好転していく物語である。

上記のセリフがとても良かった。書物に魅力があるのではなく、そういう読み方をした自分のことを評価してくれる言葉だった。

青山美智子さんの作品は「心があたたまる」。

全部の作品を読んだわけではないけれど、他の作品からも同じような印象を受けた。

死神の浮力 / 伊坂幸太郎

「人間は、その日を摘むこと、日々を楽しむことしかできないんだ。というよりも、それしかないんだよ。なぜなら」
なぜなら、人間はいつか死ぬからだ。

死神の浮力 p283

『死神の精度』の続編。

この作品のテーマは「死」と「親子愛」だと思っている。

特にお父さんと息子の親子愛。

男だから分かり合えること、男だから直接口にしないこと、そんなことがリアルに描かれていた。

その間に母が入ることで、さらに感情が入るのだと思った。

すごく心が動いた作品で印象に残っている。

今年は今まで積読だった伊坂幸太郎作品をたくさん読めたので、すごく良かった。

シン・ファイアー

Financial Independence Retire Earlyの中にHappyという言葉が入っていないと思ったんです。
結局FIREしてもしなくても、Happyはそれと別に自力で掴まなきゃいけないんだと。つまり、FIREを達成しても不幸せな人もいるし、FIREを達成していなくてもすでに幸福になっている人もいるってことじゃないですか。ここにいろんなことの本質がある、と思いました。


シン・ファイヤー p68

『魂の退社』や『寂しい生活』を書いている稲垣えみ子さんと、『年収90万円でハッピーライフ』や『不安は9割捨ててきた』を書いている大原扁理さんの対談本。

しかもテーマは「FIRE」。

FIREと聞くと、投資などのお金のイメージがあると思うけれど、読み進めると幸せについての本だと感じた。

忙しくなったり、他人の評価やお金のことで悩み始めときに、また読み返したい。

書評:シン・ファイヤー
幸せをお金で買えないってことは、ある意味フェアですよね。 シン・ファイヤー/百万年書房/稲垣えみ子 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon シン・ファイヤー あらすじ インフレだ、円安だ、老後不安だという「お金の心配」から...

最後に

実家で飼っていた犬が夏に亡くなった。

19歳。人間に換算すると、92歳。よく頑張ったなと思う。

「下の桜の木下に埋めよう」と、父と母と暑い中、穴を掘り埋葬した。

さらに、椎名誠さんの『ぼくが今死について考えたこと』を読んだ。

いろんな国の死人の扱いについて書かれていた。

死。

今年、30歳になり、いろんなものの見方や自分の見られ方が変わってきたなと感じた。

自分の人生を振り返り、20代は好きなことを本当にしてきた人生だったなと思う。

好きなことをして生きているように思うのだけれど、最後の最後で周りの目を気にしてしまったり、相手のことを気にしてNOが言えなかったり、振り切ることができずに、中途半端になってしまうことがたくさんあったように思う。

今年感じたのは、なんとなくうまくやろうとバランスを取ってきた自分じゃ、もういろんなことが通用しなくなってくるんだなってこと。

今年はそんな自分にたくさん絶望しました。

今年の途中に書き出した有料記事を期間限定セールで貼っておくね。

言っちゃいけないと思っていたことは自分にとっての救いなのかもしれない|こみー
聞いてほしいのに、それを伝えられない。 こうやって有料記事にして、読み手の手間を増やすことで、読み手から聞いてほしいことを遠ざけようとする。 このハードルを乗り越えてきた人だけ聞いて。ってほんとめんどくさいね。 みんなそういう自分のめんどく...

来年は何をしているだろう。

社会の一員として、今よりも大きな規模なことで、誰かや何かに貢献していたいな。

また年末に一年の振り返りをするときに、楽しいことをして幸せな一年だったなって感じられることを願っているよ。

1年の振り返り
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