書籍は読むけど雑誌が読めない

呟き

先日このようなツイートをしたところたくさんのリアクションをいただきました。

この記事を読んでいるあなたは雑誌を読みますか?

SNSが普及して紙媒体が減っていきていますが、ぼくは紙の本が好きです。

本も紙の方が好きだし、好きな作家さんの本はハードカバーで買ったりもします。

そんな本が好きなぼくですが、雑誌は手に取ったことがありませんでした。

この記事では本好きな人間が雑誌を読まない理由について、経験談をふまえながらお伝えします。

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知らない人の文章は読まない

「若者の本離れ」がこんなにも加速した5つの理由 | 読書
「最近の若者は本を読まない」そう言われて久しく経ちます。よく「出版不況」と言われますが、僕が若者だった30年くらい前から、そう言われていたような記憶があります。出版不況は、もうずっと続いています。本が…

Googleで「雑誌 読まない人」で検索したところ、とある記事が見つかりました。

それは「若者の本離れ」についての記事です。

ぼくは本は読むのでこの記事のデータとは少し違うかもしれませんが、面白い内容がありました。

「書き手が知らない人だから」という理で本を読まないそうなのです。

個人で発信ができるようになった時代で、「誰の言葉なのか」が大事になってきたのでしょう。

雑誌を購入する理由も、好きなあの人が載っているからと、雑誌のブランドではなく、個人になっている気がします。

メインは写真!文字は飾り!

ぼくの雑誌のイメージは「ページのメインは写真で文字はあくまでも補助的な情報で飾り」なんです。

つまり、いい写真かどうかで内容が決まってしまうような気がして。

文章はそのページ全体のバランスを補っている役割だと認識しています。

なので、文章に目にいかない。

目についても見出しやキーワードだけ。

肝心な中身が入ってこない。

ページを見た瞬間の、かっこいいか、かわいいか、いい感じなのかなどの、雰囲気しか伝わらないのかなと思っています。

小説を読み終わった後のあの感覚が雑誌にはない

すごく抽象的な表現になってしまいますが、雑誌で感動したことがないんですよね。

小説だと、何十ページ、何百ページとともに物語の世界を共有してきた主人公の心理描写によって、感動します。

小説を読み終わったときの、霧が晴れ、ぱーっと視界がクリアになる感覚。

目瞑って溜めこまれていた体の中の空気を吐き出してしまいたくなる感覚。

誰かにこの感動を伝えたくなるあの感覚を雑誌では味わったことがないんです。

ぼくが本を読む理由の一つは、この感動を味わいたいから。

特にイヤミスと呼ばれるイヤな気持ちになるミステリーの感動やもどかしさがたまらないです。

浅く情報を仕入れたいときに読む

知り合いにどんなときに雑誌を読むのか聞いたところ

「サラリーマンと飲みにいくってなったとき、今のサラリーマンはどんなこと考えてんのかな〜ってパッと買って読む」

と返答が。

そして、情報を浅く広く仕入れたいときに読むと言っていました。

ぼくは狭く深く情報を得たいタイプなので、浅く仕入れたいと思ったことがあまりなく、すごく新鮮でした。

自律神経を整えるってターザンという雑誌を買ったのですが、これを読むならハードカバーのもう少ししっかりとした専門書読みますね。

まとめ

ガーッとぼくの雑誌への思いを書いてみました。

なぜ雑誌について言語化しようと思ったのかというと、仕事でインタビュー記事を書く機会をいただいたからです。

雑誌はライターがいて、編集者がいて、成り立っているメディアです。

個人のブログとは違くてちゃんと検閲する人がいます。

何度も書き直されたり、何千枚も写真を撮ったりしてできあがる作品です。

でも、自分は読んだことがない。

なんで読もうと今まで読もうと思わなかったんだろう。

なんで魅力を感じなかったんだろう。

こんな疑問から言葉にしてみました。

雑誌や書籍、小説に対する思いなどがありましたら、こみーのTwitterのDMか質問箱にいただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!

呟き
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