ADHDの症状は環境の変化で改善する

ADHD

2018年の秋にADHDと診断されたぼくですが、最近あまりADHDの症状で悩まなくなってきました。

大きな要因の1つに、環境が変わったこと変えたことがあるかもしれません。

ADHDは大人の発達障害とも言われ、社会人になってから診断されることもあります。

今回はぼくの環境がどう変わりどう変えてADHDの症状で悩まなくなったのかお話しします。




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学生まではやるべきことが明確

2019年にフリーランスになって感じたことは、学生時代はやるべきことが明確だったことです。

 

日本の学校教育を学んだ人ならみんなそうだと思いますが、言われたことをやるというのは何も考えることをしないのでとても簡単です。

 

フリーランスになってから急に何をすべきなのかを自分で考えなければいけなくなります。

 

いつまでに何をどの程度までやらなければいけないのか。

 

これがいくつも出てくるとADHDの傾向がある人はパンクします。

 

ぼくは自分がやらなければならないことを細かく明確化し紙に書き出すようにしました。

 

こみー
こみー

タスクを細かく視覚化することでやることをシンプルにしてます!

 

自分がやるべきことをわかりやすく視覚化することでパンクすることは減り、気持ちにも余裕ができました。

やるべきことをすぐできる環境に

 

やらなきゃいけないと頭でわかっていても先延ばしにしてしまうのがADHDの傾向のある人の特徴です。

 

そんな人へのオススメはやるべきことをすぐにできる環境にしておくことです。

 

例えば家計簿の書かなきゃいけないページを開いてペンもその場に置いたままにしておくこととか。

 

ぼくはすぐにブログが書けるように自分のサイトのショートカットをデスクトップに配置しています。

こんな感じでやることの障害を減らすことでぼくは先延ばししないように工夫しています。

 

ついやってしまうものはわざとめんどくさくする

 

ADHDの特徴についついやってしまったものがやめられないということがあります。

 

ぼくもゲームをやり出したらなかなか止まりません。

 

ぷよぷよが大好きなんですが、終わりがないので平気で何時間もやってしまいます。

 

そんなぼくが工夫していることは、ゲームのコンセントを常に抜いておくことです。

 

さらにコントローラーも出すのがめんどくさい押し入れにしまっています。

基本的につけるのがめんどくさくなってやりません(笑)

このようにやってしまいそうなものに一手間加えることでやらなくなります。

 

こみー
こみー

一度やり出したら止まらないのにやるのがめんどくさいってなるといいやってなります。

 

iPhoneのアプリもやっちゃいそうなものは奥にしまっています。

視界に入らないようにする効き目はデカイ。

LINEやTwitterなどの必須のアプリは開くと思いますが、暇つぶし程度のアプリは消すか奥に追いやることでやらなくなります。

 

アドラー心理学との出会い

ぼくは「嫌われる勇気」という本をAmazonAudibleで何周も聴きました。

嫌われる勇気は心理学者のアドラーが提唱したアドラー心理学を元に書かれた自己啓発本です。

この本で参考になった考え方をいくつか紹介します。



原因論の否定

 

このアドラー心理学では原因論を否定します。

ぼくの場合

ADHDだからこういうことが苦手だったりできなかったりするんだ

と診断された時は考えていました。

 

しかしながら、その考え方はADHDでなければできる自分がいるという言い訳になってしまうのです。

 

ADHDの症状で得手不得手はありますが、それが決定論には至らないという主張でした。

原因論的な考え方だとADHDの診断を受けた人間は全員〇〇が苦手となってしまいます。

そのような原因論的な考え方をしていると一歩も前に進めないと本に書かれていますが、まさにその通りだなと思いました。

 

自己肯定ではなく自己受容

 

アドラー心理学では、自己肯定はではなく自己受容を推奨しています。

 

自己肯定とは
できもしないことを自分ならできると自らに暗示をかけ、自らに嘘をつくこと。

 

自己受容とは
できない自分のありのままを受け入れ、できるようになるべく前に進んでいくことです。

 

何が与えられているのではなく、与えられているものをどう使うか。

変えられないものではなく、変えられるものに着目して、それを変えていく勇気を持つことが自己受容だとアドラー心理学では提唱しています。

 

ADHDの傾向がある人は自己嫌悪になりやすいので自己肯定感を高めようとがんばります。

ぼくも自己肯定感を高ようとしていました。

この話を聞いてからやるべきことは自己受容なんだと感じることができました。

 

嫌われる勇気という本には他にも参考になる考え方がたくさん書かれているので、ぜひ読んでみてください。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラ-」の教え /ダイヤモンド社/岸見一郎

 

まとめ

まとめると

やるべきことを細かく明確にする
やるべきことはすぐできる状況に
やっちゃいそうなものは障害をあえて作る
原因論を否定する
自己肯定ではなく自己受容

こんな風な考え方や習慣で、だいぶ障害のことで悩まなくなりました。

もしも今ADHDの障害で苦しんでいる人がいたら1つでもいいので実践してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた!



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