Lily-日々のカケラ- 石田ゆり子がわかる一冊

書評

 

 

戻りたくない。今の私で十分。

 

 

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Lily あらすじ

女優・石田ゆり子が日々、大切にしているのは、とてもささやかなこと。
心地よい空間に身を置く。からだの声をきく。人と比べない。
変化を恐れず、切り口は新しく。ユーモアを忘れず、いまを楽しむ……。
あたりまえかもしれないけれど、そんなささやかなことの積み重ねが〈いまの石田ゆり子〉を作っています。
大好きなものなどについて綴った21編のエッセイ、正直に語ったロングインタビュー。美の秘訣やお気に入りレシピ、硬軟とりまぜた103のQ&Aほか、全編撮り下ろし、書き下ろし。石田ゆり子のカケラがたっぷり詰まった、やさしくて、とびきり楽しい1冊です。

多才な石田ゆり子さんがわかる一冊

石田ゆり子さんが出演している作品って何が思い浮かびますか?

ぼくが印象に残っている(それしか知らないかも)のは、映画『マチネの終わりに』とドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』です。

ジブリの『もののけ姫』のサン役として声優もしていたことを『Lily』を読んではじめて知りました。

石田ゆり子さんは「綺麗な大人な女性」「こんなお母さんだったらすごい自慢したい」というイメージ。

『Lily』には食事、美容、読書など、石田ゆり子さんの生活が描かれていて、とても多才な人なんだなと感じました。

インタビューページに人間性が溢れてる

『Lily』はエッセイというか写真集というか、いつも小説ばっかり読んでいる自分からすると、新しいジャンルの本でした。

写真がすごく素敵。

石田ゆり子さんの食事のメニューも載っていたり、飼っている猫の写真と手書きのコメントが載っていたり、面白い一冊です。

その中で、ぼくが一番惹かれたのは、「石田ゆり子に根ほり葉ほり103のQ&A」というコーナー。

石田ゆり子さんと直接話しているような感じで、距離感がとても近い。

毎日必ず持ち歩くものは?の問いの答えが「本」

「本」という1文字で簡潔に終わらせるところも、持ち歩くものが「本」というところにも好感です。

Lily-日々のカケラ- こんな人におすすめ

化粧のこと、食事のこと、洋服のことなど、健康や美容について書かれているページがあるので、美容に興味がある人はおすすめです。

石田ゆり子さんは独身なので(作品中で独身主義ではありませんと言っています)、同じような独身の女性には共感するところがあるかもしれません。

写真がとても綺麗なので、趣味やお仕事で写真を撮る人は楽しめる作品だと思います。

ぼくも仕事でカメラを使う機会があるので、とても参考になりました。

Lily-日々のカケラ- 感想

 

1人の人間の生活が垣間見える作品だなと感じました。石田ゆり子さん、優しさの中に強さがある人ですね。

 

 

「気持ちが疲れてしまったときに、歩き方を教えてくれるようなやさしい本」。素敵な本の紹介の仕方だなと思いました。ぼくは「優しさと強さが感じられるかっこいい大人の本」って紹介したいです。

 

 

 

石田ゆり子さんは文庫本でエッセイ集の『天然日和』を出しています。『天然日和』ぼくも積んでるんです。。。けっこう分厚いエッセイ集なので気長に読んでいこうと思っています。

まとめ

ぼくは男性ですが、『Lily』を読んで、こんな大人になりたいと思いました。

今が一番楽しいって言える大人、かっこいいですよね。

口だけではいくらでも言えるので、それが可視化できるようなそんな大人になりたいです。

そのためには、やっぱり何に対しても経験値が圧倒的に足りないと感じました。

今年挑戦したいことは音楽かなぁ。。。

やりたいことが多すぎきて困ってます(笑)

読書関連のイベントもやりたいので、ぜひ何かアイディアがある人ぜひ一緒に何かやりましょう!

ご感想や質問はこみーのTwitterのDMか質問箱にいただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!

書評エッセイ
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