働く男 星野源のおすすめの映画がわかるエッセイ!

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働きたくない。

 

 

 

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働く男 あらすじ

音楽家、俳優、文筆家とさまざまな顔を持つ星野源が、過剰に働いていた時期の自らの仕事を解説した一冊。映画連載エッセイ、自作曲解説、手書きコード付き歌詞、出演作の裏側ほか、「ものづくり=仕事」への想いをぶちまける。

文庫化にあたり、「働く」ことについて現在の気持ちをつづった書き下ろしのまえがき、芥川賞作家となったピース・又吉直樹との「働く男」同士対談を特別収録。

雑誌「ポパイ」で連載されていた映画コラム

この作品の前半は、星野源さんのおすすめの映画の紹介コラムです。

この話がすごくおもしろくて、こんな文章書けるようになりたいと嫉妬するくらい面白い。

映画の話なのに、映画に触れるのは最後の数行だけの話もあれば、その映画の見所について熱く語っている話もあります。

その多くが洋画なので、何か洋画を観たいな〜と考えている人は、人気の映画ランキングを見る感じで、この本を読んでみるのもいいかもしれません。

アーティストって何?

アーティストといわれて、何を思い浮かべますか?

ぼくはデザインや建築、音楽やライターなど、「何かを表現する人」は全員アーティストなのではいかと思っています。

「以前はテレビで次のアーティストはこの方!なんてセリフはなく、作家や音楽家がいつからかアーティストと呼ばれるようになった。」

「アーティストという言葉は便利だ。でもそれって思考停止じゃない?」

星野源さんは言っていました。

ぼくは高校生のときは本なんて全然読んでおらず、大学生になってミステリー小説(東野圭吾さんや宮部みゆきさん)に没頭します。

社会人になると、人の心を豊かにするのは映画や本、音楽など表現されたものを感じることなのではないかと思うようになりました。

今ではいろんなジャンルの本も読んでいますし、映画もたくさん見ています。

アート、芸術にもっと触れていきたい。

Twitterを中心に感想をシェアすることで、新しい発見があったり、読書を通して人の繋がりがあったり、すごく楽しいです。

これからもTwitterで発信していこうと思います。

星野源と又吉直樹の対談

この作品の最後には、お笑い芸人「ピース」の又吉直樹さんと星野源さんの対談が収録されています。

この2人の話がとても面白くて。

時にはふざけていたり、時には真面目な深い話をしていたり、ライブ配信とかあったら絶対見るなと思いました。

その中でも好きなのが、「職業の枠はいらない」という見出しの話です。

場所の大小は関係なくて、面白いことを、お金が発生する場所で、精度も落とさんで好きにやるというのが一番いい。

一度でも自分が表現したものに対してお金をいただいたことのある人は刺さる言葉ではないのでしょうか。

肩書き関係なくいろんなことをやりたいという星野源さんと又吉直樹さんのトークは、今の時代を生きる人にとってとても参考になります。

働く男 感想

 

 

星野源さんの作品を読んで、なんとなく生きやすくなったという人もいるのではないでしょうか。
人生で大切なことを教えてくれる作品のひとつです。

 

キレイにまとまったものを作ってしまう自分がいると星野源さんは言っていました。
学校教育を受けているとどうしてもちゃんと、整理された、わかりやすい、ものを作ってしまいますよね。
「真面目なのかふざけているのか分からないもの」もっと意識的に見つけていけたらいいなと思いました。

 

すごく伸びていたツイートです。星野源さんの『うちで踊ろう』という曲はすごく流行りましたよね。多くの人がコラ動画のイメージが強いと思いますが。

「国を変えるのはいつでも政治だし、政治を変えるのはいつでも金の力だ。そこに音楽は介入できない。」

 

まとめ

エッセイは、3分や5分といった隙間時間で読むことができるので好きです。

小説は一気に集中して読みたいので、隙間時間に読むのは向いてないですが、エッセイならひとつの話が短いので気軽に読むことができます。

同じく星野源さんの『いのちの車窓から』も購入しているので、引き続き読んでいこうと思います。

ご感想や質問はこみーのTwitterのDMか質問箱にいただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!

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