ADHD(注意欠如・多動性障害)の傾向があると診断されたのが1年半前。
このまま薬を飲んでてよくなるのか、薬を処方するだけの病院に通っていて意味があるのかと疑問を抱き、薬も通院も辞めたのが1年前。
なんとか1年間過ごせたものの、先延ばし癖や一度ハマり出したら止められない特性は治るものではないので、仕事や生活に支障をきたすことが多々ありました。
ぼくと同じADHDの診断を受けカウンセリング治療を行っている友人の話に興味を持ち、先日カウンセリング治療を行っている心療内科を受診しました。
今回はカウンセリング治療の初診についてお話しします。
心療内科を受信することは恥ずかしいことじゃない!
日本では精神科や心療内科に行くことに対してすごくハードルの高さを感じてしまいます。
友人や親にも言いづらいことではないでしょうか?
ぼくがtwitterで今日は心療内科に行ってくる&行ってきたとツイートしたら、あたたかくリアクションしてくれました。
フォロワーさん、本当に感謝です。
お疲れさまでした!😊
勇気が宿る者に、幸せと優しさが宿ると思います🐸
— こっこ@田舎暮らし案内人ブロガー (@505cocco) June 19, 2020
臨床心理士とは
「臨床心理士」は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が実施する試験に合格し、認定を受けることで取得できる“心理専門職の証”となる資格です。
医学的な判断や薬物療法を提案する医師と違い、臨床心理士は心の悩みや心理的な相談をする人のことを指します。
今回ぼくが訪れた心療内科は、臨床心理士による相談と医師による診察の2つがある病院でした。
精神科医だとこの「臨床心理士」がいなく、薬物治療のみになる可能性が高いそうです。
自分が通院している、またはこれから精神科や心療内科を受診をしようとしている方は、HPなどで病院について調べてみましょう。
ぼくが前回通院していた病院は薬物療法のみでした。
臨床心理士によるカウンセリング
「動物が生きるってすごく単純で対等な関係で生きてるのに、人間だけが人間同士で優劣を付けちゃってる。」
そんなお話しからカウンセリングが始まりました。
「1日にいろんな職種の人がここを訪れます。みんな生きづらさを感じてる。社会が生きづらさの原因だよね。」
最初から自分を受け入れてくれる感じがしてすごく救われたような気持ちになりました。
現状どんなことに困っていてどうなりたいのか、細かいところまで聞いてくれます。
印象に残ったのは
「薬物治療はあくまでもカウンセリング治療を行う意思を持たせるまで回復させるものであること」
というお話。
薬物治療は補完であってメインの治療じゃない。
日本では薬を出して終わっている病院が残念ながらたくさんあるとおっしゃっていました。
以前通っていた病院では聞けないお話を聞けたり、自分の悩みをちゃんと伝えることができました。
医師の診察
臨床心理士とのカウンセリングのあとは医師による診察です。
先生とお話ししてぼくは発達障害の検査を受けることになりました。
お値段が高かったですが、自分の特性をちゃんと知れるなら安いと思い受けることにしました。
今回ぼくが受けたのは選択式のペーパーテスト4枚(2枚が両面)と採血です。
次回はその結果を見ながら、パソコンを使ってまたテストをするようです。
最後に脳の検査もするらしい。。。
今までここまでしっかり検査をしなかったので、この病院に出会えてよかったと思えました。
検査の結果が楽しみでもあり不安でもあります(笑)
心療内科を受診することは恥ずかしいことじゃない!
最後にもう一度。
心療内科心療内科を受診することは恥ずかしいことではありません。
実は家に帰り親に心療内科に行ってきたと伝えると困ったような顔をしながら、「どこか悪いの?」と言われました。
きっと心配してくれてると思うのですが、ぼくではなく、「心療内科に受診している自分の息子」に対して心配してるように感じてしまい、素直になれませんでした。
他の人には言わないで。そんな風は雰囲気を受け取ってしまいました。
親は自分の人生の責任はとってくれません。
今回ぼくはちゃんと胸を張って伝えられます。
生活に支障が出るような精神的な悩みがあったら、しっかりと専門機関の心療内科や精神科に相談しましょう。
きっとあなたの味方になってくれます。
悩んでいる方の参考になったら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた!
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