人は文章を読みたくない

読書

文章を書くことは誰にでもできることですが、誰にでもできるからこそ難しいなと思っています。

今回は先日届いてすぐに読んだメンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」についてお話しします。




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文章を書く目的

文章の目的は1つで「今すぐ人を行動させること」です。

多くの人は「読んでもらうためのわかりやすい文章を書くこと」が目的になってしまっています。

ぼくも理系の学科に進んで論文を書いていたので、わかりやすく簡潔に文章を書くことを練習しましたが、文章を読んだその先のことまで考えたことがあまりありませんでした。

今記事を書く仕事をしていますが
「読んだ人がその文章を読んでどうなって欲しいの?」
と代表の方にめちゃくちゃ言われます。

最初は難しいこと言ってるなと思いましたが、何回も言われ、この本を読んでからは、そこがデザインされていないと意味のない文章になってしまうと感じるようになりました。

行動させる文章とは

では行動させる文章とは何って思いますよね?

ある大型量販店での出来事で、紙オムツのコーナーにある文章を掲示することで紙オムツよりも高価な商品の売り上げを大幅にアップしたという例があります。

そのある文章とは

「今しか見れない姿、残しませんか?」

という文章で、この文章で売れた商品は「使い捨てカメラ」です。

何気なく紙オムツを買いに来た人の心をグッと掴む文章ですよね。

この一文で人は購入という行動をするのです。

文章って素晴らしいですね。

ではその文章の書き方を少しだけまとめてみたいと思います。

相手に寄り添う

DaiGoさんが大事にしているのは、相手に寄り添うこと。

相手が何が好きで、どんなことを言われたら嬉しいのかを考えることが大事だと言います。

じゃあ相手に寄り添うとは具体的にどんなことか。

この本では7つのトリガーが紹介されていますが、今回はその中の1つ「認められたい」というトリガーについてお話ししようと思います。



認められたい

なぜこれを選んだかというと、ぼくのようなADHDの人はこの認められたいという「承認欲求」がとても強いからです。

成功体験の少ないぼくたちは人に認められることがすごく嬉しいし安心します。

もし文章で承認欲求をコントロールできるような人がいたら、きっと虜になってしまいますね(笑)

具体的にこの承認欲求に刺さる言葉というのは
「あなたのおかげで変わることができた」
「こんなの初めて」
などの「変わった」「初めて」というフレーズです。

確かにデートの後にそんな風なこと言われたら嬉しいですよね(笑)

お礼の文章や感想を述べる場面でこのフレーズを入れるだけで、相手を少しコントロールできるかもしれません。

このブログを読んだらぼくにそのフレーズを入れた文章を送ってみて練習するのもアリですね。
(多分ぼくは喜びます)

今回は「承認欲求」しか触れませんでしたが、機会があれば他のトリガーについてもお話ししようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!




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