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書評:『プロだけが知っている小説の書き方』森沢明夫のノウハウが詰め込まれた本

ビジネス書・自己啓発

 

 

たくさん読み、書き、詩人でいよう

 

 

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プロだけが知っている小説の書き方 あらすじ

・最後まで読ませるストーリー構成とは?
・魅力的なキャラクターの共通点とは?
・読者の脳内に映像が浮かぶ、文章表現のコツとは?
などなど

「こんなに教えちゃっていいんですか……?」と
思わず確認してしまうほど、
初公開にしてNGナシの超解説。

小説を書くための技術、全部教えます!

プロだけが知っている小説の書き方 小説家の仕事内容がわかる1冊

小説家の仕事がどんな仕事なのか、とてもイメージしやすい1冊だと思いました。

小説を書く際に意識することはもちろんですが、書く以外の日常観察の仕方や生活の仕方も書かれています。

森沢さんは登場人物の心理描写や、小説の中での日常を描くのがとても上手い作家さんだと、ぼくは認識しているので、そのテクニックが書かれているのはとても参考になると思いました。

上手い文章を書けるっていいですよね。

小説は書かなくても、SNSで文章を書くことがあると思うので、ぜひいろんな人に読んでほしい作品だと思いました。

プロだけが知っている小説の書き方 出版社は飛鳥新社

飛鳥新社

『プロだけが知っている小説の書き方』の出版社は飛鳥新社です。

『「繊細さん」の本』や『変な家』が有名な作品ではないでしょうか。

『変な家』は映画化が決定していて、2024年の春に公開予定だそうです。

 

そして『変な家』の作者の雨穴さんの最新作が2023年の冬に発売するそうです。

飛鳥新社のSNSは『変な家』と雨穴さんでいっぱいでした(笑)

著者の森沢明夫はこんな人

作者の森沢さんは、ぼくが生まれ育った千葉県出身の作家さんです。

現在も船橋市で活動していて、以前船橋駅前の本屋さんのときわ書房に行ったときに森沢さんのサイン本を見つけました。

森沢さんの作品のひとつ、『虹の岬の喫茶店』に出てくるカフェも、実際に千葉県にあるカフェを参考にしてるとか。

『夏美のホタル』という作品は映画化してるのですが、ロケ地も千葉県が多かったそうです。

ぼくの地元でも撮影してました。

こうやって、作家さんが地元で活躍してくれるのは嬉しいですね。

プロだけが知っている小説の書き方 こんな人におすすめ

『プロだけが知っている小説の書き方』はタイトルの通り、小説を書こうと思っている人にはおすすめです。

先ほども述べましたが、小説を書こうと思っていなくても、文章が上手になりたいと思っている人にもおすすめです。

日常観察の仕方や生活の仕方などが書かれていて、生き方のお手本がそこにはありました。

もし日記を書いてる人がいたら『プロだけが知っている小説の書き方』を読むことで、日記を読むのが楽しくなるかもしれないです。

また、作家さんだけでなく、編集に関わる人にとっても、参考になる本だなと感じました。

とても読みやすいので、ぜひ手に取ってみてください。

キャラクターの個性をA4の紙ぎっしり詰まるくらい書き出す

『プロだけが知っている小説の書き方』で、ぼくが印象に残っているのは、「主人公の個性をA4の紙ぎっしり詰まるくらい書き出す」、ということでした。

どんな性格なのか、何歳の時にどんなできごとがあったのか、細かく書き出すことで、物語が進んでいってもキャラクターがブレないんだそうです。

そして、実際にモデルがいると書きやすいので、最初はモデルを設定するといいと森沢さんは言ってました。

この作業って、小説だけじゃなくて、何かを創り出すときと同じだなと思いました。

実際に会社の立ち上げに関わったことがあるのですが、自分たちの会社がどんな会社かを最初にめちゃくちゃ書き出したんですよね。

そうすると、自然に自分たちが「しないこと」が見えてきて、ブランディングができたなと今では感じます。

プロだけが知っている小説の書き方 Twitterでの感想

森沢式W理論、とても参考になってので、ぼくもそのページには付箋貼りました。
気になる人はぜひ本を手に取ってみてください(笑)

悪い例と良い例、両方書いてあるとわかりやすいですよね。何かを学ぶとき、具体⇄抽象で書かれてるとわかりやすいなって思います。

森沢さん、元々ライターさんだったので、取材マインドもあるんですよね。小説を書くために、キャラクターが体験することを実際に自分も体験しに行くこともあるって言ってました。

まとめ

実は先日、第一回あたらよ文学賞に応募してみました。

結果は一次選考にも残らなかったのですが、小説を書くといういい経験ができました。

小説を書く前に『プロだけが知っている小説の書き方』、読み込みましたね。

今回の小説の場合、モデルとなる人がいたので、とても書きやすかったです。

こちらから読めますので、興味のある人はぜひ。

第一回あたらよ文学賞に応募してみた タイトル『受験』
第一回あたらよ文学賞に応募してみました。 2023年7月31日が締切。 応募総数は496作品もあったそうです。 一次選考が8月末におこなわれたのですが、ぼくの作品は選考に残りませんでした。 惜しい作品にも入らなかったですね。まぁ、そんなもん...

8,000字程度の小説です。

読んで感想などいただけたら跳ねて喜びます。

『プロだけが知っている小説の書き方』で参考になったのは、 感情の書き方と、情景描写です。

そういうところに注目して読んでみると、ここわざとこうやって書いてるな、とか見えるかもしれないですね(笑)

『プロだけが知っている小説の書き方』、小説を書く人がどういう生き方をしているのかがわかるので、ぜひ読んでみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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